AI 技術の内製化

AI 技術を社内に導入する

外部の制作チームへ依頼することなく、ブランド素材の編集を
社内× AI ツールのみで行える体制を整える

Q. なぜ、いまブランド企業は
AI 技術に注目しているのか?

背景 1

ブランド素材を、社内で自由に制作・編集
できる時代になった

AI 技術の進化により、これまで外部の制作会社やデザイナーに依頼していたブランド素材を、社員が社内で制作・編集できるようになりました

外注した素材は、契約内容によって利用範囲や編集の可否が定められています。一方、社内で制作した素材は、必要な権利を自社で保有しながら蓄積できます。

ブランド素材を自社で制作し、必要に応じて編集しながら使い続けられる環境が整い始めています。

背景 2

AI 技術が、
ブランド運用に応える水準に

現在、素材編集や制作の内製化を検討するブランド企業の多くは、その理由として「AI 技術が十分に活用できるレベルに至ったこと」を挙げています。

テキスト入力のみで高品質な 4K 動画素材を制作したり、簡単な指示で編集が行えるレベルに到達しており、AI 技術で生成できるクオリティは凄まじいスピードで進化し続けています。

AIGC パートナーズ
弊社の強み

ブランド企業を顧客に抱える事業者として、
内製化を支援

弊社の強みは、ブランド企業を顧客に抱える事業者として、国内最多数 17 社のクリエイティブパートナープログラムに参加する代表を筆頭に、常に最新の AI ツールを実案件・概念検証で扱うエキスパート陣とともに、内製化を支援している点にあります。

クリエイティブパートナープログラムについて

弊社の技術支援は、AI 技術を社内で正しく使いこなす体制づくりにフォーカスしています。最新アップデートのレポート、新機能のデモンストレーション、手順書作成、AI 技術者の採用支援など、貴社のゴールに合わせて多岐にわたる要件から選定いたします。

「プロジェクトで AI 技術を活用するので顧問を依頼したい」「どのツール・機能を選定すべきか、アップデートが追いつかないためエキスパートと整理しながら、社内で概念検証を行っていきたい」── こうしたご要望に、現場の知見でお応えします。

なお、技術顧問では、著作権の判断、プロンプト開発の個別ノウハウ、ブランド・企業プロジェクトの意思決定に直結する判断を委ねる質問等は、ご対応できかねます。

最新の技術進行状況の理解、技術活用支援を、サービスの主としております。

ご支援領域
ツール選定機能選定概念検証手順書作成最新アップデートレポートデモンストレーション技術顧問+more
お問い合わせ
AIGC フレームワーク
私たちのアプローチ

社内資産化のために

AI 技術を、属人化させず、組織で運用するためには、AI 活用ルール、ブランド毀損を防ぐ運用設計、承認フロー、素材編集ナレッジ、運用ガイドライン ── これらを社内で整える必要があります。ツール選定、ワークフロー設計、社内資産の構築、運用ガイドラインの整備まで、ブランド側に骨格を残す形で進めます。

AI 技術を組織で正しく回し続けるためには、5 つの運用フレームワークを、社内に整える必要があります。属人化を防ぎ、ブランド企業の社内資産として継続するための骨格です。

運用フレームワーク
  • AI 活用ルール誰が、どのツールを、どの素材に対して使ってよいかの判断軸
  • ブランド毀損を防ぐ運用設計NG パターンと、事前にミスを防ぐためのチェック項目
  • 承認フロー誰の承認で、どの素材が、どの媒体に出てよいかの再設計
  • 素材編集ナレッジ避けるべき指示パターンの蓄積
  • 運用ガイドライン新規メンバーがすぐ動ける粒度の運用ドキュメント

弊社では、これらを策定するためのフレームワーク導入支援を行なっています。

組織導入フレームワーク

組織の AI クリエイティブ制作を、仕組みで回す。
8 ステップ × 27 フレームワーク。

フレームワーク概要

  • 27 種の FW起点設計から総合評価まで全工程をカバー
  • 8 ステップの体系化思考 → 記録 → 方針 → 体制 → 品質 → 実行 → 評価 → 循環
  • 15+ の骨格理論JTBD / OGSM / RACI / CMMI / PESTEL / ADKAR / CBBE / Stage-Gate / Lean 等
  • 即運用可能ドロップダウン・条件付き書式で入力するだけ

品質管理

3 層品質チェック(技術品質 / ブランドガイドライン適合 / 世界観・差別化)+ 10 ゲート承認フロー+ QC スコアカード(加重平均 3.5 以上で合格)。

8 ステップ体系

  • 1 思考FW-01クリエイティブ起点設計書(JTBD)
  • 2 記録FW-02〜06ブランドコンテキスト定義書、仕様確定、制作記録、整理、NG 管理
  • 3 方針FW-07〜09活用方針書(OGSM)、活用範囲マトリクス、ポリシー文書
  • 4 体制FW-10〜14ロール定義書、RACI 表、組織移行設計書(ADKAR)、人材採用基準書
  • 5 品質FW-15〜19品質判断基準書、ブランド整合性 CL、QC スコアカード、PESTEL
  • 6 実行FW-20〜23制作プロセス設計書(Lean)、スケジュール管理、承認フロー
  • 7 評価FW-24〜25月次レビュー(KPI ダッシュボード)、四半期振り返り(AAR)
  • 8 循環FW-26〜27ナレッジ共有(KM サイクル)、総合評価(CMMI 成熟度 5 段階)
1 分で資料を受け取る(無料)
メリット

AI 技術の社内活用がもたらす、
3 つの変化

01
外注からの解放

修正を外注に頼らず、社内で完結。確認&承認の往復が消え、判断のスピードがブランドの強みになります。

02
コスト構造の変化

かかる費用は、月数千円〜の AI ツール代のみ。修正にかかる費用・追加制作費の固定コストから解放されます。

03
即時性の獲得

修正・展開・更新を即時に社内の判断だけで対応できます。

結果

先進性のあるブランドが先に実証した、
効果

期間
90%

キャンペーンクリエイティブの
セットアップ時間を短縮

※ COS の事例。キャンペーンセットアップ時間を 90% 削減(公式 Asana ケーススタディ)

費用
95%

ブランドキャンペーンの
画像制作コストを削減

※ Zalando の事例。生成 AI 活用で画像制作コストを 95% 削減、制作期間も 6〜8 週間 → 3〜4 日へ(Reuters 取材)

リスク

自社単独で活用する場合のリスク

AI 技術を、社内で深く理解しないまま導入を進めると、著作権・ブランド毀損のリスクが、現実のものとなる。

RISK 01
著作権

学習データ・参照素材の出所が不明なまま運用すると、商用利用時の権利問題が発生する。

RISK 02
ブランド毀損

世界観・トーン・判断軸が AI 出力に反映されないまま発信すると、ブランドの一貫性が崩れる。

RISK 03
属人化

特定の担当者だけが扱える状態で運用が続くと、社内資産にならず、半年で機能停止する。

RISK 04
運用継続困難

ルール・承認フロー・ガイドラインの設計を後回しにすると、運用そのものが破綻する。

AI 技術の内製化は、ツール選定よりも、運用構造の設計に重心を置いた取り組みである。

AI 技術の基本

AI 編集を支える、2 つの軸 ── ブランド素材資産を社内で生み出す

01
ブランド素材の種類を増やす ── 1 つの素材から、アングル違い・配色違い・適切なサイズ・素材同士の組み合わせを、社内で増やす。
02
素材の修正・変更・調整 ── 画像や動画の中の商品、シーン、背景、情景要素などを、社内完結ですぐに編集を行う。

AI 技術の新しいワークフロー

STEP 01 指示する

AI ツール内で、編集したい箇所をテキストで伝える。

STEP 02 待つ

反映されるのを数分待つ。従来の専門性やデザイン経験の有無も前提としない。

STEP 03 整える

微調整もテキストで数分で行える。意図と出力のずれをその場で修正・調整する。

STEP 04 社内で回す

必要なときに必要なだけ社内でブランド素材を回せる構造へ。

すでにブランド企業がキャンペーンクリエイティブの企画において、5 名・4 週間で 7,000 シーンのブランド素材を、生成 AI ツールのみで生み出した事例もあります。

AI 技術を活用したプロジェクトを小さく検証したい、社内への技術導入を検討したい、ブランドの素材資産を自社ライセンス付きで社内に蓄積したい ── ご検討の際は、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。

ご相談を予約する

お問い合わせいただいた担当者様へ 内容を確認のうえ、ご返信します。

よくある質問
Q. 自社の状況をぜひ相談したいAI 技術で出来ることについて導入によるメリットを整理したい

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
弊社よりお答えします。

お問い合わせ